土間コンクリート・駐車場工事会社を選ぶための3つのポイント徹底解説

あなたのお家の駐車場を作る際、どのような会社に依頼しますか。

例えば、ホームセンターやハウスメーカー、さらには地元の工務店など様々な業者がいる中で、どこに頼めば良いかを迷う方は多いです。

それぞれの会社にメリット・デメリットがあり、中には悪徳業者に関わる可能性があるので、工事に関する正しい知識を身につけましょう。

例えば、大手の企業は安心面や展示場を持っているなどのメリットがあります。ただ実際は下請け(子会社や孫会社)に工事を丸投げするため中間マージンを搾取されてしまうためかなり割高です。

逆に、安すぎる業者の場合、材料の量を減らしたり質を落としたりして利益を得ようとすることがあります。

そのため、エクステリア業者を依頼する会社を安易に決めることができないのです。

そこでここでは、以下の3つのポイントを分かりやすく解説していきます。

1.どのような会社に依頼すれば良いのか

2. 見積もり内容

3.デザイン性

1.どのような会社に依頼すれば良いのか

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駐車場を土のままにしておくと、タイヤや泥ハネにより愛車を汚してしまうばかりか、周辺道路までも泥だらけにしてしまいます。

そのため、新築時には必ずと言っても過言ではないほど多くの方が駐車場に土間コンクリート(どまこんくりーと:地面に対して平面的に設置するコンクリートのこと)を施します。

その際、どのような業者に依頼するのが適切なのでしょうか。

この項では順を追って説明していきます。

1-1.新築時またはリフォーム時の駐車場工事

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新築時に駐車場を施工する際は、強度はもちろんのことデザイン性のあるものが求められます。

ただ単にコンクリートを全体に施工しても、見た目がシンプル過ぎて硬い印象の駐車場になってしまうのです。

例えば、おしゃれな洋風の家に対して様々な植栽や花壇、さらにはアプローチが設置されていても、コンクリートのみが駐車場全体を覆っていてしまっては台無しです。

そこで、デザイン面も考慮したプランを考えてくれる「外構専門業者(エクステリア業者)」に依頼したほうが良いと言えます。

私(当サイト代表:望月)の経験では、一般の建設会社に駐車場を依頼しても、コンクリートもしくはアスファルトを施工してくれますが、デザイン面まではあまり考慮しません。それは、あまり細かい作業を得意としていないためです。

そのため、新築時の外構工事では専門業者に依頼し、エクステリア全体と合わせた駐車場の設計が適切です。

1-2.駐車場の規模により異なるケース

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駐車場と一口に言っても、様々なケースがあります。

一台のみが停まるスペースなのか複数台駐車するスペースなのかで金額には大きな差が出てきます。

一般的な建設会社では、大規模の工事を行うことが多いため、比較的大きな駐車場や工事の際は、外構専門業者よりも建設会社の方が割安で施工できるケースが多いです。

なぜなら、普段から大きな工事を行っているため、※残土処分(ざんどしょぶん:不要な土を場外処分すること)や材料を大量に使用しているので外構専門業者よりも割安で工事できるからです。

※残土処分について詳しくは「発生残土処分・盛土費用の仕組み:GLとは?」をご覧ください。

一方、小規模工事(1台用~約5台用)の場合、外構専門業社は小回りの利く会社が多いため、小さい工事でも適正価格で行えます。

このような理由から、駐車場の規模により依頼する会社は変えた方が良いと言えるでしょう。

1-3.ホームセンターやハウスメーカー

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なぜ多くの方は、ハウスメーカーに工事を依頼するのでしょうか。

それは、簡単な理由であり、「営業力が強いから」です。末端で工事を行っている職人は技術力があっても営業ができないため、仕事をとることができないのです。

工事に関しては、ホームセンターもハウスメーカーも下請け(外構専門業者や建設会社)に丸投げしているのが現状です。つまり、2~4割程度のマージン料をあなたから搾取して、施工は他の業者にお任せするのです。

これは、あなたにとって本当に有益なことなのでしょうか。

大手の会社はブランド力が強いため、簡単にネットや看板などで見つけることができるのです。そこに問い合わせをすると、営業や監督の人があなたのもとに訪れます。この際の彼らのお給料は、あなたが支払うため当然工事の金額も大幅に上がってしまいます。

一方、小規模の会社の場合、担当が一名いるだけで、あなたの工事を最後までフォローします。もちろん専門業者であるため、十分な提案や施工を行ってくれます。

私の考えでは、新築などの大規模の工事の場合、ハウスメーカーや大手の工務店などに依頼して、数多くのバックアップを受けて施工してもらった方が良いと思います。

しかし、外構工事や小規模の工事の場合、専門業者に直接依頼した方が、適正価格にて工事を行えます。さらにハウスメーカー特有のワンパターンの提案ではなく、様々なプランの計画をしてもらえます。

これらのことから、駐車場工事では、ホームセンターは極力やめた方が無難であり、ハウスメーカーはケースバイケースと言えます。

2.見積り内容

この項では、どのようなお見積書が適正であるか説明していきます。まずは、以下のお見積もりの参考例をご覧ください。

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上記図を参照すると、「良い例」の優良業者は施工を行う範囲や使用する材料の数量をお見積書にしっかりと記載してあります。

これにより、工事の範囲や商品名、さらにはどれだけそれらを使うのかが手に取るように分かるようになります。

一方、「悪い例」では、「工事一式○○○○円」としか記載されていないため、どれだけ材料を使用するのかが不明です。

このまま工事を行うと、施工範囲が思ったよりも狭かったり、材料の使用量が少なかったりした際に、「この範囲までしかお見積りしていないのでこれ以上は工事できない」「追加料金が発生します」などと業者に言われてしまう恐れがあります。

つまり、安いだけのお見積書には落とし穴がある可能性があるのです。

また、コンクリートや砕石の厚みを著しく減らして不当に利益を得ようとしたり、必要な手順を無くして手抜き工事をしようとしたりします。

工事の内容によっては、一式としか表せない場合もありますが、その際には「どのような仕様になっていますか?」と業者に聞いてみた方が良いです。契約を交わす前に、一度確認をしてみましょう。

 3.デザイン性

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住宅外構工事では、ただ単にコンクリートを設置するだけではお庭の見栄えは引き立ちません。家の外観に合わせてデザイン性を持たせることが大切なのです。

そこで、相見積り(あいみつもり:複数の会社から見積もりやプランを提案してもらい比べること)をするといいでしょう。金額はもちろんのことですが、品質や提案内容(各社のデザインや図面)も比べなくてはならないからです。

このとき大切なことは、「金額のみで決めない」ことです。前項で説明したように、安いだけの工事の可能性があるのは言うまでもありませんが、プラン内容に大きく差が出るからです。あなたのお庭がより良くなる提案内容をよく比べてみましょう。

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また、デザイン性のある駐車場の場合、上記写真のように車のタイヤが乗る部分しかコンクリート舗装しないことがあります。その他の箇所は、砂利や植栽、さらにはインターロッキングなどで敷設すると良いです。

このようにすることで、硬い印象のコンクリートに柔らかみを持たせることができます。さらには、材料費・施工費ともに安い砂利や芝生などを敷くことで、工事金額を割安にすることが可能となります。

つまり優良な施工店は、デザイン性とコストパフォーマンスを両立させてプランを計画してくれるのです。よって、土間コンクリートを施工する際には、コンクリートのデザインも意識してみましょう。

 まとめ

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駐車場などの土間コンクリートを業者に依頼する際のポイントは、これで抑えることができたはずです。

1.どのような業者に

2.どのような見積もり内容で

3.どのような提案か

ここで紹介した上記の3つのポイントを抑えて工事を計画すれば、きっとあなたの満足いく施工をしてもらえるでしょう。

あなたの家をより引き立ててくれるような駐車場・土間コンクリートを提案してくれる業者を見つけましょう。

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さらに、問い合わせをしてくださった方に対しては、無料で特別小冊子をプレゼントしています。 エクステリア工事を成功させる3つの方法 「どのようにすれば価格を抑えながら、高品質の工事を実現できるのか」「悪徳業者の見分け方としては、どのようなものがあるのか」などを含め、詳細に記した特別冊子になります。 もちろん、依頼したからといって必ず弊社に工事を依頼しなければいけないというわけではありません。「冊子の内容を見てみたい」という問い合わせであっても問題ありません。

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