庭の防犯と防草・雑草対策のための砂利敷き工事の効果とは

外構工事(エクステリア工事)において、駐車場やアプローチ、さらには通路を設計する際に、ただ単に見栄えだけを意識してはいけません。

外観はもちろんのこと、機能性や価格、さらには防犯やプライバシーについても考えなくてはならないのです。

例えば庭に敷いてある砂利は、ただ単に見栄えや土の代わりとして敷かれているわけではありません。

砂利同士が擦れて音が出ることにより防犯効果に期待が持てたり、砂利を撒く際に防草シート(ぼうそうしーと:雑草が生えてくるのを防ぐためのシート)を敷いて雑草の生育を防いだりできるのです。

さらには、土のままでは靴や車を汚してしまうことを安価にて防止することもできます。

そこで、本記事では砂利敷きの効力にフォーカスして解説していきます。

1.防犯効果

 

空き巣は、1年間で約7000件(2016年の発生件数)の被害が出ている他人事ではない犯罪です。

それに伴い、様々な防犯グッズやアイテムが出ています。

もちろんエクステリア工事においても、セキュリティーを意識した設計が必要となっているため、外構専門業者も勉強していることと思います。

その中でも、砂利の防犯効果について紹介していきます。

砂利が防犯に繋がるポイントは、「音」です。石同士がジャリジャリとこすれることにより発生するのです。

これにより出る音量は、種類により差はありますが、大きいもので80dbもの音量の音が出ます。これは、電話の呼び出し音と同じレベルの音量にもなります。

泥棒は、音を嫌う傾向があるため、防犯砂利を敷いてあれば当然嫌がるはずです。

このことから、砂利敷き工事は防犯に繋がるということが理解できます。

ただし、設置する場所を窓の下などの出入り口となる付近にしなくてはならないため、しっかりとした計画が必要です。

また、やみくもに砂利のみを敷いてしまうと、外観にも悪影響がでてしまう恐れがあるので、専門業者と打ち合わせをしましょう。

2.防草効果

せっかく新築で家を建てても、周りを雑草に囲まれてしまっては台無しです。

そこで、雑草対策を施さなくてはいけません。

除草剤を散布すると、効果は出ますがその時だけです。すぐにまた草が生えてきてしまい、定期的な重労働となってしまいます。

コンクリートやタイルなどにしてしまえば良いのですが、高額な工事金額が発生してしまいます。

このとき、低価格でも行える砂利敷き工事をお勧めします。

これにより、雑草が生えにくい環境を作ることができるばかりでなく、前項で紹介した防犯効果、さらには見栄えが良くなるのです。

ただ、砂利を敷くことにより、土に雑草が根付くのを防ぐことができる効果は期待できますが、これだけではいけません。

砂利の下に「防草シート」をしかなくてはならないのです。

これにより、下から草が生えてくるのを防ぐことができます。さらには、砂利と土とが混ざることを防ぐこともできるので、必ず行わなければいけません。

効果のほうですが、防草シートのグレードにもよりますが、下からの草は生えてこなくなり、飛んできた種子が小さな芽を出す程度なので、定期的に手で摘んであげれば美観を保てるようになります。

まとめ

 

本記事を通して、砂利敷き工事の機能性を理解できたことでしょう。

外構工事では、ただ見栄えのみを意識してしまうと、使い勝手や機能面が悪くなってしまうことがあります。

すべてを考慮して計画しなくてはならないのです。

あなたのお住いのエクステリア工事をご検討の際は、お近くの専門業者と念入りに打ち合わせするようにしましょう。

また、見栄えはもちろんのこと、機能性も聞いて納得のいくお庭造りを目指しましょう。

下記の砂利敷き工事に関する他の記事も合わせ読みして、知識を高めましょう。

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