YKKap・三協アルミの樹脂製ウッドデッキの種類・人工木の特徴をご紹介

あなたが新築の住宅を建てた際、どのようなお庭をつくりますか?

まず挙げられるのが土間コンクリート、砂利敷、カーポートなどがあると思います。その中でも多くご要望を頂くのがウッドデッキです。

これを設置することにより、あなたのお庭とリビングをつなぐことができたり家族みんなで楽しむことができたりします。

ウッドデッキの上で、お茶や食事を楽しむなんてことができたらこの上ない幸福感を得られるでしょう。

工事を計画する際には、エクステリアメーカーを選択することから始まりウッドデッキの種類を選定するところに至るまで、メーカーごとの種類や特徴、違いや値段帯を知っておくことが大切になります。

「どこのメーカーも似たような商品でしょう」と思われる方もいるかもしれませんが、それは違いあとで後悔することになることでしょう。

そこで本記事では、ウッドデッキを販売している主要メーカーの中から、「三協アルミ」「YKKap」の製品についてお話しします。

ウッドデッキを作る会社は、よく「リウッド」という言葉を使います。

突然ですがリウッドとはどんな意味か知っていますか?

これは、木粉とプラスチックを主原料とした住む人の健康に配慮した商品のことを言います。

そんなリウッドには、4つの特徴があります。それをご紹介していきます。

1.耐久性

普通の天然木に比べて強度の低下や変色が少なく長期間の間、美しい質感が続き綺麗なお庭を保てます

2.耐腐朽性(たいふきゅうせい)

菌類による腐朽やシロアリによる食害に強いため、防腐のための薬品処理をする必要がなくメンテナンスの手間を省くことができます。そのため、お子様やペット、ご年配の方にも安心です。

3.耐水性

吸水率が非常に低いので、天然木に比べて腐食の恐れが無く、反って凸凹になり足をつまづいたり滑って怪我をしたりする危険性が低くなります。

4.硬度

天然木に比べて硬度が高いため、ペットの爪のひっかきによる傷などがつきにくく、安心して子供やペットと共に遊ぶことができます。

以上の4点が、リウッドの大きな特徴になります。

ウッドデッキとは、住む人を穏やかでゆったりとした気分になり、一時の安らぎを見出してくれる新しい癒しの生活習慣の場所です。

そんなウッドデッキをご紹介していきます。

YKKap社 リウッドデッキ200

この商品はあなたの使い勝手にとても配慮した構造になっており、低価格であることが大きな特徴になります。

製品の大きな特長は、デッキの目地幅が小さいという点です。

他社のメーカーのウッドデッキの目地幅は5~6mmですが、「リウッドデッキ 200」の場合3mmと圧倒的に小さいです。

これにより、隙間から紙がデッキ下に落ちることやお子様の指が挟まり怪我をする心配がなくなります。

また、光が漏れにくい構造になっているためデッキ下がコンクリートではなく砂利や土といった場合でも雑草が生えづらくなるのです。

この製品はさまざまな住宅デザイン、ガーデンデザインに幅広くコーディネートできるようになっており以下の4種類から色を選ぶことができます。

お値段は定価で2間5尺(幅3.6m奥行1.5m)の製品は226,400円です。

三協アルミ社 ひとと木2

この製品は木質感にとてもこだわっており犬と住まいる協会の推奨商品とされているウッドデッキです。

他社メーカーと比べて「ひとと木2」はペットと共に暮らす方のことを一番に考えており、

木目加工によって滑りにくくさやささくれがでて怪我をする心配がありません。

ペットと一緒にウッドデッキの空間を楽しみたいあなたにはおすすめの商品になります。

もちろんペットに関することだけではなく、高い耐久性や耐蟻性(たいぎせい:シロアリなどの害虫に対する効力のこと)などはもちろんですが

床材が他社と比べるとより厚く丈夫な製品になっています。

そのため、末永く使用していても重さによる部材の変形が起こりづらいことも特徴の1つです。

この商品は天然木に似せ、質感にこだわった床板4種類、見た目を重視した木目床板2種類になり以下の6種類から選ぶことができます。

お値段は定価で2間5尺(幅3.6m奥行1.5m)の製品は228,400円です。

まとめ

本記事では、新築住宅を建てる際によく選ばれるウッドデッキをご紹介しました。

  • YKKAP社 リウッドデッキ 200

小さなお子様を持つ家庭のお庭に最適。ウッドデッキ下をコンクリートにしなくても防草効果がある。デザインはシンプルだが、価格帯は低い。

  • 三協アルミ社 ひとと木2

ペットを大切にされている方に最適。木目調は見た目も良く設置場所にこだわらずおきやすい。

以上のようにウッドデッキを選択すると、お庭にあった最適な商品が選べることでしょう。

また、ウッドデッキをお使いになる際に段差が大きく使いづらいという場合、部分的に上記写真のようなステップデッキを設けることができます。

これによりお子様や年配の方、ペットまでも大きな段差を安心して上り下りできるようになります。

あなたのウッドデッキをより機能性やデザイン性を高めるばかりではなく、安心安全性をも大きく向上させることができるのです。

エクステリア計画を立てる際、この記事があなたのお役に立つことを願っています。

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